道連れに剣武もってのは不意打ちだったなぁ。
これで藤島部屋、年寄6人、関取3人、力士養成員9人。
どーなんだかなぁ。
二人とも日体大出てるんだから何かしらの教員免状持ってるんじゃないの?
武道の教員足らないって話もあるし、剣武なんかどうかね?
秩父に帰って学校の先生になってなんかすっごいの育てて送り込んでくるとか。
どーなんだかなぁ、他人の身の振り方の話だけど。
網膜剥離繰り返してるし初場所後手術して予後もよからず春場所は一勝も見せられず途中休場で幕下陥落。
どーなんだかなぁ。やっぱ諦めなきゃいけないのかなぁ。
「リングの貞子の井戸」で有名な実家の方では
実家の旅館の長男として、お父さんである「旅館グループの社長」が、息子が引退(=廃業)して、秩父に戻ってきた時、「ちゃんこ料理を基本にした、しっくりと落ち着いた宿を」とシブイ別館というか新しい宿を建てて、「もう、ダメなら、いつでも帰って来い」と、なんて話もあったりするようですが、それもまた結構ですね。
運動部の合宿できるようなグラウンドや格技室も自前で持ってんでしょ。
この際土俵も作っちゃって旅館業の傍ら道場もやってみるとかどうかね、
安壮富士安美錦の実家の「杉野森旅館」と「天心館」みたいに。
そういや雅山の実父も茨城交通グループ華やかりし頃はホテル部門の社長だったんだよなー。
そんでなぜこのBlog力士の実家の話ばっかなんだろなー。
どーなんだかなぁ。
とにかくもうシューシュー言いながら押して出る蒸気機関相撲はもう見れないのねぇ。
今さら取的扱いは出来ないよなぁ、
垣添関、剣武関、お疲れ様でした。
33歳だもんね、さーこれからこれから。
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